不正利用の急増に対応する 業務処理の最新テクニック - Natic | Creating the Future with Applications – 双日テックイノベーション
不正利用の急増に対応する 業務処理の最新テクニック
昨年度のカード不正被害額は過去最高の436億円に上りました。
アタック増加に伴う業務量急増に現行人員で対処するためには、
不正検知後の業務工程全体を一貫して管理し、業務をDX化して効率を上げる必要があります。
このセミナーでは、効率的な「不正利用検知後の業務処理」に焦点を当て、
ルールエンジンを活用した業務プロセス自動化をはじめとした、実用的な手法を紹介します！
このセミナーの情報がお役に立てれば幸いです。ぜひご参加ください。
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不正検知後の業務工程全体を一貫して管理し、業務をDX化して効率を上げる必要があります。
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ルールエンジンを活用した業務プロセス自動化をはじめとした、実用的な手法を紹介します！
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こんな方におすすめ
- 不正検知後の業務で、効率化をお考えの方
- 不正検知後の全工程において、一元化や期日管理にお悩みの方
- 人員を増やさずに業務対応を強化したい方
開催概要
| 日時 | 2023年07月12日（水）15:00～15:40 |
|---|---|
| 形式 | オンライン（Zoomウェビナー） |
| 対象者 | ・金融機関のリスク管理担当者様 ・クレジットカード決済関連の企業様 ・業務改善担当者様 |
| 参加費 | 無料 |
タイムテーブル
| 15:00～15:05 | ご挨拶 アプリケーション営業部 副部長 池田 敏朗 |
| 15:05～15:20 | 不正利用の急増に対応する業務処理の最新テクニック アプリケーション営業部 シニアコンサルタント 笠原 英司*1 |
15:20～15:30 | 不正検知後処理モデルご紹介 アプリケーション営業部 岡田 遥河、野村 恭平 |
15:30～15:40 | Q&A チャット形式にてご対応させていただきます |
*1 笠原 英司 ご紹介
流通系クレジットカード会社の業務センターおよび情報システム部門に従事した後、 クレジットカード事業者向けASPベンダーで新規カードビジネスの立ち上げや外資系ITベンダーで決済ビジネスの支援、 決済系プロセシング会社では事業責任者としてクレジットカード業務専門のBPO事業を推進。
2022年に日商エレクトロニクスに入社、クレジットカード関連の社内外のコンサルティングに従事中。
※講演内容は変更となる場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。
※同業他社様のお申し込みの場合、ご参加をお断りさせていただく場合がございます。
別途、当社の営業担当よりご連絡させていただくことがあります。