BPMとローコードで実現する次世代業務基盤
バックオフィスDX
企業の基幹システム(ERP)からその周辺業務まで、包括的なデジタル化を実現

バックオフィスDXソリューションの特長と構成
3つの特長
【1】業務プロセスの標準化と一元管理による効率化を実現
各部門・担当者間での業務プロセスを標準化し、従来のExcelやメールベースの申請・報告業務をシステムで一元管理することが可能となります。これにより、業務の品質向上とスピードアップを実現し、業務引き継ぎの効率化も図ることが可能です。
【2】ビジネス環境の変化に即応できる柔軟な開発環境を提供
ノーコード/ローコード開発環境の実装により、システムの画面や業務フローの変更に迅速に対応することが可能です。現場の業務担当者自身による改善施策の実施も可能とし、継続的な業務改善を実現します。
【3】モダンアーキテクチャによる次世代IT環境の実現
高速処理が可能なアーキテクチャーの採用により大量処理への対応が可能であり、柔軟な拡張性を保有しています。また、マルチテナント/マルチ業務対応により、企業グループ全体の階層構造を包括的にカバーします。操作性においてもユーザーレスポンスが速く、インタラクティブで(モバイル)アプリのような直観的な操作感を提供します。
構成
BPMとローコード開発アプリケーションの2つで構成しています

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