50年の歴史、未来への情熱。

海外ソリューションの日本展開からスタートした私たちの歴史は、常に「お客さまにとって最も価値あるもの」を考え抜きながら積み重ねてきました。外部ソリューションか自社でのソリューション開発か、海外か国産かはいずれも手段に過ぎません。それぞれを行き来し、都度「お客さまに一番最適なもの」を考え続け、ご提供しています。

COM (Computer Output Microfilm) 事業開始

1969年 日本初となるCOM事業を開始。米国製COMシステムを輸入、金融機関を中心に機器販売と受託サービス(アウトソーシングサービス)を展開

データエントリー事業開始

1975年 米国製データエントリーシステムの日本語化、販売開始。金融機関およびデータエントリー事業者に展開。データエントリーシステムNo1の地位確立

延滞債権管理システム(ACC)
事業開始

1985年 延滞債権管理システムACCの開発、販売開始。 大手銀行、クレジットカード会社中心に展開。延滞債権管理システムNo1の地位確立

電子帳票システ(COOD)
事業開始

1991年 COMから電子帳票の時代へ転換し、電子帳票システムの開発、販売開始。COMとともに金融機関中心に幅広く展開。のちのECM(エンタープライズコンテンツマネジメント)事業の源流となる。

イメージワークフロー (ViewStar)
事業開始

1997年 米国製イメージワークフローツールの日本語化、日本市場での販売開始。大手保険会社のBPRプロジェクトを皮切りに金融機関に幅広く展開。後のBPM(ビジネスプロセスマネジメント)事業の源流となる。

ERP事業開始

2003年 純国産ERP製品Granditコンソーシアムに参画。商社中心に展開。

SoE(System of Engagement)
事業立ち上げ

Application Modernizationをコンセプトにデジタルオムニチャネルソリューション、ビジネスデータサイエンスプラットフォーム、アプリケーションデジタルプラットフォームのNewITを活用した新たなソリューション&サービスの提供開始。

まだ見ぬ市場を切り拓く現場から、社会を支える基盤まで。

450社以上のクライアントとともに、Naticは成長を続けています。

金融業界のお客様

商社のお客様

その他の業界のお客様