こんにちは。吉政創成の吉政でございます。
最近のAI関連のニュースはすごい話ばかりです。
もうすぐにWordやExcel、PowerPointを仕事で使わなくなるような時代が来ます。
もちろん、確認したり、少し修正することはあるかもしれませんが、現時点で、Excelによる計算もグラフの作成も、その結果をPowerPointに表示して日本語の文章も生成されて綺麗なレポートがAIで生成できるようになっています。興味がある方はClaude PowerPointプラグインとExcelプラグインを使ってみてください。
これだけAIの進化がすごいと、ついていけないと置いてけぼりになると思ってませんか?
多くの方が気が付いていませんが、ついていかないとまずい人とそうでない人がいます。もちろん、これは私の私見になりますので、外れているかもしれませんが、たぶん当たりです。何を言いたいかと言えば、それはAIはどんどん、扱えるノウハウが不要になっていくということです。最終的には究極のヒューマンインターフェースになっていくということです。事実、少し前と比べると簡単にいろいろなものが生成できるようになっています。
つまり、ITを利用する側は、焦ってAIについていく必要はありません。もちろん、簡単に触って慣れておいたほうがいいとは思いますが、あっという間に誰もが便利にAIを活用できるようになります。
一方でITを提供するITサービス側の人はどうかというと、自社サービスをAIで活用して、生産性を上げていかないと自社サービスのコストが下がらず、その会社のビジネスは衰退していきます。
ITを使用するユーザー側の人は何を勉強すればいいのか
私はAI活用に異を唱えていません。優先順位の話をしています。ITユーザー側の人にとってAIは強力なパートナーになります。これは間違いないです。一方でAIがどんなに発達しても、AIは業務や事業に責任を持てません。また、AIが生成したものを確認するのも最終的には人間になると思っています。そう考えた場合、管理したりレビューしたりする人間が優秀でないと、人間がボトルネックになって、せっかくのAIが活きてこなくなります。
つまり言いたいことは、以下のような勉強を行い、自分を高めることを考えたほうがいいと思っています。例えば以下です。
・業務に関する深くて新しい知見
・管理能力
・業務設計のノウハウ
・企画力・交渉力など
上記は業務処理以外の能力を高めませんか?ということを述べています。
AIの話を抜きにしても、優秀な社員を管理できるのはさらに優秀な管理職でなければ回せないのは多くの人がご存じと思います。上司は総合力で部下より優秀でないと、その部門は大きく伸びません。なぜならば部下を使いこなせないからです。
AI時代でAIという優秀なパートナーができたときに、AIが得意な処理と精度面を超える能力を持つことがユーザー企業の社員が活躍する一つの道だと思うのです。
私はこのように考えますが、皆さまはいかがでしょうか?
さて、このコラムを掲載いただいている双日テックイノベーションは商社ERPのトップベンダーです。同社はAI活用や各種自動化の老舗であり、その観点からも提案がいただけると思います。商社の皆様でERPのリニューアルや導入をお考えの方は、是非以下のページをご覧の上、お問い合わせください。社はAI活用や各種自動化の老舗であり、その観点からも提案がいただけると思います。商社の皆さまでERPのリニューアルや導入をお考えの方は、是非以下のページをご覧の上、お問い合わせください。
「GRANDIT」商社ソリューションのページへ
※毎月開催しているセミナーも人気です。
